上田に500段を超える階段があると聞いて行ってきました。
実は足の小指の爪が剥げてしまい、歩くと少し痛かったので長野散策も控えていました。
復帰戦にこのような場所を選んでしまい・・・。
場所も名前も知らなかったのでGoogle先生に聞いてみたところ、どうやら須々貴城という事が分かりました。しかしGoogle Mapsで検索してみても場所が見つかりません。
須々貴城でWebページを見ていたところ、どうやらココらしい事がわかりました。
Mapsにも階段っぽい感じで表示されていました。
実は足の小指の爪が剥げてしまい、歩くと少し痛かったので長野散策も控えていました。
復帰戦にこのような場所を選んでしまい・・・。
場所も名前も知らなかったのでGoogle先生に聞いてみたところ、どうやら須々貴城という事が分かりました。しかしGoogle Mapsで検索してみても場所が見つかりません。
須々貴城でWebページを見ていたところ、どうやらココらしい事がわかりました。
Mapsにも階段っぽい感じで表示されていました。
そして現地に到着。
草が覆い茂っていて、通りすぎる所でした。
扉が閉まっています。開けて入ります。
鳥居をくぐると早速階段があります。
山頂までは507段との事。
登山道。帰りはこちらから来ることになります。
いよいよ階段を登り始めます。
階段はおろか、時には空中にも毛虫君がいます。虫が苦手な方は行かないほうが良いと思います。
100段目付近。
かなり急勾配で、足元も決して良い状態ではありません。
100段ごとに休み休み行かないとキツイです。
200段目。
後ろを振り返ってみるとこんな感じ。
結構怖いです。ちょっとビビってしまい、ロープを掴みながら昇って行きました。
300段目。
このあたりで、登り始めた事を後悔しつつ引き返したくなりましたが、山頂が見えてきたので頑張って登りました。
400段目。あと少し。
後ろは振り返っちゃイカン。
500段目。もう山頂です。
到着!
と思いきや、更に登る階段が。
山頂からの眺めは良かったです!
帰りはこの階段を降るわけではなく、帰路の看板に従って山道を下ります。
こんな山道です。
これがまた足場が悪く、かなり慎重に降りないと危険な雰囲気です。
トラロープが張ってあります。
迷いそうなところには帰路の看板が。
道が細いです。突然の虫の襲撃にビビって踏み外さないように慎重に進みました。
大体20分程度で往復できるのですが、急勾配で段数の多い階段と、帰りの山道も割と険しく、動きやすい格好で行かないと厳しいかもしれません。
軽い気持ちで誰でも・・・という感じでは有りませんので、昇ってみたい方はそれなりに準備する事をお勧め致します。
<最後に一言>
高い所は苦手です。振り向いて撮影したら怖くなってしまいました・・・。
草が覆い茂っていて、通りすぎる所でした。
扉が閉まっています。開けて入ります。
鳥居をくぐると早速階段があります。
山頂までは507段との事。
登山道。帰りはこちらから来ることになります。
いよいよ階段を登り始めます。
階段はおろか、時には空中にも毛虫君がいます。虫が苦手な方は行かないほうが良いと思います。
100段目付近。
かなり急勾配で、足元も決して良い状態ではありません。
100段ごとに休み休み行かないとキツイです。
200段目。
後ろを振り返ってみるとこんな感じ。
結構怖いです。ちょっとビビってしまい、ロープを掴みながら昇って行きました。
300段目。
このあたりで、登り始めた事を後悔しつつ引き返したくなりましたが、山頂が見えてきたので頑張って登りました。
400段目。あと少し。
後ろは振り返っちゃイカン。
500段目。もう山頂です。
到着!
と思いきや、更に登る階段が。
山頂からの眺めは良かったです!
帰りはこの階段を降るわけではなく、帰路の看板に従って山道を下ります。
こんな山道です。
これがまた足場が悪く、かなり慎重に降りないと危険な雰囲気です。
トラロープが張ってあります。
迷いそうなところには帰路の看板が。
道が細いです。突然の虫の襲撃にビビって踏み外さないように慎重に進みました。
大体20分程度で往復できるのですが、急勾配で段数の多い階段と、帰りの山道も割と険しく、動きやすい格好で行かないと厳しいかもしれません。
軽い気持ちで誰でも・・・という感じでは有りませんので、昇ってみたい方はそれなりに準備する事をお勧め致します。
<最後に一言>
高い所は苦手です。振り向いて撮影したら怖くなってしまいました・・・。
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